先日6月12日日曜日、神真都Qのデモ(大阪)に参加してきました。
今年1月から始まったデモも、早いものでもう9回目になります。
前回と同じ、靭公園から御堂筋を難波まで歩くコースで、当日は雨も降らず、日焼けが気になるくらいの良いお天気で、沢山の人に見ていただけて、非常に良いデモだったと思います。
沿道のみんなが凄く見ていました。スマホ撮影する人も沢山いました。
神真都Qを認識もしているのではないかな~?
中には何か反発するような事を言ってくる人も一度だけ見かけましたが、それよりもみんな、じっと見て、聞いているな、という印象が大きかったです。
今回も甲兄さんの飛び入りスピーチがあって、特にそのお話を、みんなが耳をそばだてて自分の意志で聞こうとしているのがわかりました。
内容もわかりやすく話す声に愛があるといいますか、それは甲兄さんだけではなくて他リーダー達も同じで、みなそれぞれ思いが入っているから、これは聞いている人に届く、と思いました。
自分達日本国民に向けて、押し付けがましく何かを主張しているのではなくて、命にかかわる大事な話、大切な子ども達の命にかかわる真実をこの人達は伝えてくれているんだ、とわかる。
本当にそうなんです。
もちろん、本当にそうなんです。
本当にそうなんですよ。
そうでなければ、いったい何のために何が目的でこんなことをしているのか、ちょっと考えてみればわかるじゃないですか。
意見を押し付けているとか、これはそんな話ではありません。事が事だから、黙っていられる内容ではないから、それだからです。本当にそれだけです。人が目の前で殺されるのを黙ってみていてそれで良いとは思わないですよね?
そんなバカなと思われる方は、ご自身でちゃんと調べましたか? 本気で調べてみて下さい。広くこの世界の事を調べてみて下さい。解毒方法も調べてみて下さい。
甲兄さんが信号待ちで立ち止まって話し続けている間、同じく信号待ちでその場所に居合わせた人達みんなが静かに話を聞いていて、それが今回とても印象的でした。
私も近くでずっと聞くことが出来て、嬉しかったです。
それと、これは私が個人的に感じた事ですが、実際に内容が届いたが故の静かな重みというようなものも空気の中に少しあったような気がしました。
え、本当なの?! デマではなくて本当に人工削減計画の対象に自分がなってしまったの?! 私も周りも打ってしまったんだけど?! そんな話、受け入れ難いんだけど?!どうしろっていうの?!
と、そうなりますよね。
受け止めた人の思いは様々だと思いますが、真実が届くという事は、辛い現実を受け止める必要があるという事で、みんな穏やかに聞いてくれていた中に、そのような深刻さも同時に今回自分には少し感じられました。前回までにはなかった事でした。
「打ってしまったんだよ」とこちらに訴えてきた男の子がいて、「調べて解毒して!」と皆伝えていましたが、このワクチンは解毒したからといってすっかり大丈夫とはならないのですが、それでも調べて、解毒はして下さい。出来る限りの対処はして下さい。
グリッド等にも期待はしますが、今すぐに出来る事をするしかないので、自分で本気で調べて、解毒等出来る事をして下さい。
その事だけでも、助かる命はあると思います。
一度自分で本気で調べて下さい。
テレビや誰かを信じてみんなと同じで安心などと、もとからそんな世界は本当はなかったのです。
信じていたテレビや国や生まれてから今まで学んできたあらゆるものがこれから崩壊していきます。
多分、「反対意見を押し付けるな」という人は、そこの辺り(陰謀論と言われる辺り)の話を自分で調べもせずに、メディアの説明と自分の知ってる常識の範囲内で、打つ、打たないのリスク等比較して、自分は打ちたくないと言っている人の事を反対意見と言っているのだと思います。だから、自由意志だとかの言葉が出てくるのです。または、調べたところで全て頭から否定して、自分で最後まで考えることをしないで、そんな話をする人を、頭おかしいとか洗脳されているとか決めつけているのだろうと思います。
それでも今、まさに世界は大転換期を迎えています。
その事実だけは、信じていようがいまいが変わることはなく、元に戻ることももうありません。
最後まで拒否していて、どうなろうと自分の自由意志かも知れないですが、
こんなくだらない話は全部嘘だ!とそう思うのも自由ですが、それを子ども達に強要するのはやめてください。
子どもや赤ちゃんは逃げる手段がないのです。
そんなむごい話ってないです。
何かを信じるではなくて、わかってしまったなら、世界の真実に気付いてしまったなら、やはり、それは伝えていくしかありません。
だから、来月もまたデモには参加します。
(※次回は7月24日日曜日です)
Yes !