間違いも、してみたいのです。
自分で痛い目にあうから、そこから何かを学べるのです。
その為のカリキュラムをそれぞれが自分自身に用意しました。
せっかく準備してきた学びを横から取り上げられたら、困るのです。
その場を助けられたとしても、また学びが先送りされるだけだからです。
だから、どこまでも自分に正直に今を生きるしかありません。
アドバイスくれた人がどれだけ大切な人でもです。
間違ってると言われる場所から離れて外から眺めていても、何にもわからないままだし、確かめたい事やそこでの用事を引きずってどこに行けるわけでもありません。
自分の用が済めば(指令も来るので)誰に言われなくても次に行きます。
ずっとそうやって生きてきました。
今日改めて、自分に確認しました。
普通に当然の事だと思いました。
今日の日記。
Yes !