あの石川新一郎さんも前にワシントンからの茶封筒開けて言ってました。
女性性の解放。
(女神の力を、、とかだったかな?)
男性性と女性性の統合、これは今こそ本当に必要で大事な事です。
各人それぞれの内部でなされるエネルギーの統合です。
その2つはぜんぜん違う力の使い方として現れます。
外に向かって働きかける力(男性性)と、元からそこに存在する力(女性性)
やろうとする力と、ただ在る力。
表面の自分が男か女かは関係ありません。
DS支配の世界では男性性の力の使い方が当たり前だったと思います。
まるでそれしかないみたいに。
これを達成するためにこうしてあーしてそーする。という、、。
自分も男性性がたっていて、そして頑張って頑張ってことごとく何も達成出来ませんでした。
それはもしかしたら内部女性の止めだったかもと思われます。
なんか知らんけど、です。
なんか知らんけど、出来ない。
出来ない筈ないのに出来ない。
それを、諦めず、内部男子は世界(自分)と戦い続けました。
長い戦いでした。
先生達が、私に、自分の中の女性を思い出せと繰り返し言ってくれました。
内部を探しても見つかりませんでした。
自分が認識出来る自分しか見つかりませんでした。
自分が自分だと思った残りの空間、それ全部がそうだったかもです。
彼女(女性性)は強いですよ、結局は従うしかなかったです。
最後まで自分が主役であろうとした内部の男性が、もう、降参して、一生懸命に女性の声を聞こうとしています。
パートナーシップのあるべき姿ですね。
仲良く出来たら良いですね!
(今日これ書いてるのは内部の男性です。)
Yes !