YES!ここはそのまま 夢にみた世界・・・!!

スピリチュアル雑記・ワンネス~アセンション~フラワ-オブライフ/具現化の記録《 withノンデュアリティ》

どこまで自由になれるか?~制限は自分の中、外せるのは自分。

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なんでも創れる「全体=本当の私」は、占いの練習を一人でするのをやめました。

御縁のある宇宙存在に助けて貰うことにしました。


このブログは私の宣言の場です。


うすうすそうしていた事を明るみに出して、正直になることを、ここに誓います!!


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先日タロットカードの練習が、 無事順調にスタートした 記事を書きました。

ところが練習を始めた矢先、困った 問題にぶつかりました。

「全体=本当の私」の状態で試した練習で、自分のことは問題なく占えたので気付かなかったのですが、他の人を仮定して占うのが難しいのです。

実際に目の前に占う方がいらっしゃれば、その方のハイヤーセルフや、その方と御縁の深い高次の意識に大体はお伺いすればよいだろうと思っていたのですが、練習の為にいろんなパターンのサンプルを試してみたい場合、どこの誰にアクセスして良いのやら、対象が実際にいなければ練習ができないのだと気付きました。

そう言えば、以前これと同じ問題に一度ぶつかったことがあり、どうにかしなければと思っていたのでした。


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それはまだ在職中の事でしたが、夜間の空いている時間で占いの仕事を始められないものかと思い、電話占い師のオーディションを試しに受けてみたのです。

オーディションなので、占い会社の社員の方がお客様役になり、その方を私が占うのです。

ああ、演技なんだと知りつつ、とりあえず頭をフル稼働させてギクシャクしながらリーディングしてみましたが、 自分が何をしているのかさっぱり掴めず、しどろもどろな自分の状態にますます焦り、散々な対応になりました。結果は案の定不合格でした。

終わってから、ぼんやりとその占いを振り返ってみて、難しかった理由に思い至りました。

フリで相談されても、誰に繋がって答えを聞けばよいのかわからないのです。アクセスする対象が見つからず、架空の人物を演じているその人に意識を繋げてもまるで話がおかしいのです。

その時は、こういうところが私の現実面において融通の利かないところなんだと妙な反省をし、どんな質問にも答えられるようにいちいちの意味も最低限覚えなければ逆に無責任だと考えました。

しかしやはりそんなのは違っているし、そもそも“最低限”にきりはなく、納得いくところまで意味を覚えるなど無理な話なのです。


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数日前に、思い込みの小さな「自分」ではなく「全体=本当の私」の状態でいられたら、エネルギーで掴めている内容を言葉に置き換える事が出来るという発見があったので、今回のこの答えはすぐに見つかりそうな気がしました。

答えのエネルギーを探す対象がいない、そこを見つめたら良いのです。

架空の人物ではなく、誰か適切な相手…。

そしてすぐにピンと来て、ある顔が思い浮かびました。



この人です。( ´∀`)

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(※カードの絵はイメージですが、架空の人物ではありません)

え~、 ちょっと説明します。


何日か前に、いつものようにその日のアドバイスをカードに貰っていて、こちらのカード『評議会/The Council』を引きました。 このカードは、私に占術を教えてくれたりょうさんが見せて下さった御縁で、私も購入して自分用に使用しているオラクルカードです。

アドバイス→《 あなたは決して一人ではありません 導きを求めるなら評議会を頼って 自然に湧き上がる声に 耳を傾けましょう。 「目の前の課題に対処する気はないだろうに」という、しつこいエゴの声は無視してください。評議会のためにスピリチュアルなご馳走を工夫して 、瞑想や祈りのたびにあなたの祭壇に招きましょう。》 (ミスティカルシャーマンオラクルカードのガイドブックより)


で、評議会と聞いて真っ先に思い浮かんだのがアルクトゥルス評議会です。(アセンションする地球や人々をサポートして下さっている宇宙存在の方々)

そういえばこちらの方、どことなくヤンタラジローさんの落ち着き方にそっくりな表情をされておられるし、(※ヤンタラジローさんは一応人間ですが、アルクトゥルスの方々と宇宙語でお話しされたりするほとんど宇宙人みたいな方です。私はまだお会いしたことはありません。) アルクトゥルスの方々には常々御縁を感じてもいたので、これはアルクトゥルス評議会を頼ったらいいよ、との解釈で間違いないと確信しました。

スピリチュアルなご馳走を工夫…、が何をすれば良いかイマイチわからないなあと思っていたので、あ、これだ! とピンと来ました。

だって宇宙人にしてみても、人間の占いの練習相手なんて面白くありませんか?きっと興味を持って楽しんでくれそうですよね⁉

それに実は私、アルクトゥルスのどなたか私の担当者様(複数名かもしれません)がいらっしゃるような気がずっとしていたので、受け身でばかりいないで、そろそろこちらからも、直コンタクトを 試みる良い機会だなと思い、是非一緒に練習にお付き合い下さいとお願いしたのです。

結果は案の定、ちゃんとその存在に繋がれて、安心して練習が出来ました。

その日はそれでめでたしめでたしで終わりましたが、この後これがきっかけで、思い込みの「自分」はあらゆる疑いを私自身にかけ始め、またしても小さな「自分」の世界をさ迷う時間を過ごすこととなりました。

それについてはまた次の記事で書いてみたいと思います。


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スピリチュアル雑記ということで、話があちらこちらに飛びますが、迷子にならない為に大事な事があります。自分の軸は常に下記の説明にあるとおりだという事です。

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図(A)のように、下方の体を私と思って生きてきたが、その体も含んだ全部(B)が本当の私だった

 私は(B)だと24時間思い出しながら、(B)のように世界を眺めて生活を始める


この(B)の中に全てがあるのです。 宇宙存在も、その方々とコンタクトを試みる(A)の私も全てを含む(B)、それが「全体=本当の私」です。

(B)の中には過去も未来も同時に今ここにあり、その場所で、過去生からの課題でもあるスピリチュアルを学ぶということが、今(A) の私に起こっているのです。

(B)の中では、宇宙人も(A)の私も同列で、“あるけどない”世界の一部として、確かに今ここに存在しているのです。

~色即是空 空即是色~


「全体=本当の私」があっさりと宇宙人とのコンタクトなどを自分の世界に表現し始めた為、(A)の思い込みの「自分」は、また大きな限界超えをつきつけられました。

今までの小さな「自分」に設定されている枠を超えて、どこまでも自由に羽ばたいて行くしか、それしかもう私の未来は用意されてなさそうです。

ちなみに“運命“などがあるかないかについても、やはりなんの制限もない(B)の中にあるといえばあるのだと思います。

思い込みの「自分」は、運命の声を聞いて、「自分」が決めて選ぶという自由意思を行使して生きている感覚があります。この全部が、(B)の中で、ただ起こっています。

パラドックスですね!

今という時に一人きりの時間を持てた事の意味が、毎日どんどん大きくなって来ています。


この生活を楽しみます!

( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆