前回、もう浄化するものを探しには行かないと、少しそんな意味の事を書きましたが、ちょっと言葉が足りなかったように思いましたので補足します。
上手くいかない状況や体に起こる不快感の理由を、自分から自動で探しにいくのは、今はもう辞めた方がいいな、、と、そんな風に感じ始めていたので、そういう意味で書きました。
習慣になっていると、探しモードの波動に固定されて次に行けなくなるので、それだと違うなと思った、という話です。
私が今したかったのは、存在の前提を3次元に置かない、という事です。
基点が変わり日々新しい自分に変化すると、当然そぐわないものは都度浮き上がって出てきます。
深い意識の底から、自分でも知らなかったまだ持っていたものが出てきて足止めされたり、重くなったりはします。(※ただこれが、最近何も出てこない時もあって、無いのにあえて追跡しなくてよいかとそう思ったという事です。)
出て来てくれたなら、もちろんしっかり見つめてひたすら浄化します。これは最優先です。
ただ、その出来事の内容を追いかけたり、頭で分析したり、そういう事はもうしません。
問題があるという設定には、もう居ないように、
気を付けて、戻らないように意識しています。
何かに対して「何故そんな事に…?!」と頭で追いかけない。
(↑考えなくても、理由はわかります。)
3次元に居たという事です。
愛ではなかった、分離の幻想を見ていた、
他にあるとすれば、3次元から抜け出ないようにとの干渉を受けている可能性はあります。
浄化は大事だと思うので、言葉足らずを書き足しました。
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※予定から随分遅れて、昨日ルナ・サイクルのまとめをしました。
予定通りではなくても、驚きの充実と最速を、今回も確認出来ました。
Yes ! Change!