「全体」の状態でいられた時は、何でも出来るとわかります
本当に、ただわかります
そして、なんでもありなんだとわかります
時間は無い、今しかない。
そしてここしかない
その今ここに、無限の永遠があります
無限で永遠なので、
過去生も、アセンションも、宇宙人も、
龍神さまとか、あの世とか、天使とか、妖精とか、
引き寄せ、シンクロ、ツインレイ(♡♥)、
予言、運命、…なんでも。
なんでもありです!
全部あると思えば、あります
あるんです。(ないけど)
これは、思い込んで、幸せに生きた方がいいよね…という話ではありません。
決してそうではありません!
あるんだ!!
という嬉しい心トキメク驚きの発見です!!
(ないけど)
いちいち(ないけど)をつけるのは、
それがどちらも本当だからです
色即是空 空即是色 です
報われた、と思える瞬間です
良かったです。。。
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このブログを始めるひと月ほど前、
そろそろブログを始めてみようか、と思えた時がありました
上田さちさんという方のブログを読んでいて、(現実創造の方法を、とても分かりやすく説明されています)
多分それがきっかけで、自分自身に辿り着いた!という経験が起こりました
いわゆる一瞥体験です
理屈抜きで、全てがひとつだとわかっている状態です
愛の波動に全身包まれた実際の体感があり、怖い事は何もなく、理由のない万能感に満ちていて、見るもの全てが自分なのだとわかり、ああここに帰ってきたかった! と喜び、チルチルミチルの青い鳥に共感したりしました。
へんな話ですが、覚醒剤って、覚醒した時みたいな意識状態になれるから(想像ですが)、そんな名前がついているのかも。などと思いました
そういう一時的な経験は、実は過去に何度か体験した事があります。
その為そう驚きもしなかったのですが、ひょっとしてこのままこの至福状態が永遠に続いていくのかもしれない…と、軽く期待はしました。
その後どうなったかというと、「自分」がその経験を追いかけてしまうので、2、3日するとまたいつものように日常の感覚にもどってしまいました
ただその時、前後にも数回似たような事が起こり、なにかもう後ほんの少しでどこかに届きそうな、夢にみた状態が近づいてきているような、不思議な予感がありました。
それにコツというか、再現可能な気もうっすらしてきて、もういい加減そうなりたいと、それがそんなに特別な体験だとも思わなくなりつつありました
少し話がそれましたが、それらの体験が続いた頃、自分が創造主なのだという頭での理解はすっかり腑に落ちたので、よし、これで最終の本当の私だから、この私ならずっと課題に思っていたブログも書いて行けるだろうと考えたのです。
その時の心境を、そのままタイトルにするつもりでいました。↓
《 本当に嬉しい I am master! (創造主)》
こんな感じで(*^^*)
ひと月前の私は、そんな感じでした
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頭が考える計画や、人生の設計など、今まで過ごしてきた月日を振り返って、それがその通りに上手く機能した事はほとんどありません
自分のたてた予定には裏切られるけれど、その時々で、心(魂?本当の自分?)に正直に生きて来て結局思うのは、「全体=本当の私」は、最適な時を知っている、そして準備が整うのを待っているのだということ
何日か前、私にうわああーーーー!!!っと圧がかかり、ブログを書き始めた時というのは、その準備がぎりぎり出来た瞬間だったように感じます
特にひとつ、ひと月前の自分と違うところがあるとすれば、
I am master の「 I 」 は、「自分」というよりは「全体=本当の私」なのだ、その方が私にはしっくりくる。自分なりにそう感じている。と、気付いた所でした
「自分」ではなく、「全体」へ着地する感じです
捉えかたなので、何が正解だなどということはありませんが、私が一番に自分自身にいい続けたいこと、それが何かがはっきりしました
図(A)のように、下方の体を私と思って生きてきたが、その体も含んだ全部(B)が本当の私だった
私は(B)だと24時間思い出しながら、(B)のように世界を眺めて生活をする
↑(自分自身に言い続けたいこと)
至福の状態というのは、それはいつか訪れる(かもしれない)神の恩寵を待つだけのものではなく、ひょっとして「自分」からの少しの働きかけで、普通に現れる当たり前の状態なのかもしれない…。
ノンデュアリティ(非二元)のスピーカーの方はよく、自分が落ちる、という言い方をされています。それもまた、とてもわかりやすい表現です。
言葉で比較すると反対の事を言っているようにも思えますが、私としては同じことを言っています。
天動説と地動説の違いのような…。
この行為がきっかけとなり、自分というものに対する認識が変わって、小さな「自分」という世界から自由になれたら嬉しい…。
認識の切り替えが上手く出来ている時は、いつもと明らかに違う世界が確かに存在し、そこの場にいる時には “当然” という感覚で、「全体=本当の私」は何でも出来て、もう既になんでも作り出していて、とっくにはじめからそうであったとわかっている状態になれています。
(切り替えが上手くいっている時限定です)
切り替えをしてよいのかと、迷う必要はないと心底知ることも大切です
でもまずは、飛び込む先の世界を体感し続けて、それが当たり前だと感じることが必要です
焦らずに、やってみます。。。
(*^^*)♥